騙されるのに気分がいい!
今週のお題「プレゼントしたい本」
歌野晶午さんの、
『葉桜の季節に君を想うということ』
は本当に配り歩いてでも読んでほしい!
2004年のこのミステリーがすごい!で一位というのもあるけれど、
心地よく騙される爽快感のある本。
ちょっとセンチになったり、ハラハラしたりするけれど、
すべてはこのクライマックスの為か!と納得できる。
この秋また読み返そうかなぁ
今週のお題「プレゼントしたい本」
歌野晶午さんの、
『葉桜の季節に君を想うということ』
は本当に配り歩いてでも読んでほしい!
2004年のこのミステリーがすごい!で一位というのもあるけれど、
心地よく騙される爽快感のある本。
ちょっとセンチになったり、ハラハラしたりするけれど、
すべてはこのクライマックスの為か!と納得できる。
この秋また読み返そうかなぁ